2025年度『IDDI Outstanding Basic and Applied neuroscience Talent Award

IDDI小幡賞)』応募要領

 小幡邦彦先生は、ガンマアミノ酪酸(GABA)が哺乳類中枢神経系において抑制性神経伝達物質として作用することを世界に先駆けて証明し現在の神経科学の礎を築いた生理科学者であるとともに、生理学者の枠を超えて、生化学、分子生物学、薬理学、解剖学を取り入れて神経科学と神経化学分野を築き、多くの研究者を育ててきた良き指導者でありました。後進の指導にあたっては、おおらかで個々人の考えを重視されていました。

この度イノベーション創薬研究所(IDDI)では、小幡邦彦先生の想いを引き継ぐために本賞を設け、広くニューロサイエンスの分野において独創的な挑戦を行っている若手研究者を対象に、賞金を贈呈します。

イノベーション創薬研究所 理事長 関野祐子

賞選考委員会委員長・審査委員会委員長 白尾智明

1.応募条件

1)大学院修士課程相当以上の若手研究者(修士又は博士の学位取得後原則8年以内)であること。

※6年制の学部に在籍されている場合は、5-6年次の方も対象です。

  • 本賞で得られた活動成果を公開する際にはイノベーション創薬研究所を適宜言及すること。

2.  応募方法

応募フォーム(Googleフォーム)に申請者情報を記入し、提出書類をアップロードして、応募いただきます。※英語での応募も可能です。

  • 提出書類は以下の2つです。
  • 申請書(Wordファイル)
  • 提案内容のスライド(別紙PDFファイル) : 提案内容を異なる分野の人も理解できるようにまとめたスライド(1~3枚)
  • 提出方法
    • 提出するファイル名の冒頭に、申請者名を入れてください。
    • 申請書(Wordファイル)および応募フォーム(Googleフォーム)は、次のイノベーション創薬研究所のHPから入手してください。

*応募書類は選考にのみ使用いたします。

3.賞金

 1件(1名又は1組)10万円、2026年度採択予定 計5件(最大)。

 受賞者(代表者)の個人口座へ振り込みます。

 使途に制限はありませんが基本的には申請課題に沿った活動にお使いください。

4.応募期限

2026年 9 月16 日(火)16時

5.選考方法および発表

1)一次審査

審査委員会による書面審査を実施し、最終選考会出場者(ファイナリスト)10名程度を決定します。

ファイナリストへは、結果を10月初旬までに連絡します。

2)最終選考会

2026年11月1日(日)13時より、東京大学農学部中島ホールにて開催します。

ファイナリストにプレゼンテーション(発表5分+質疑応答5分)を行っていただき、当日終了後に選考結果を発表します。

 プレゼンテーション終了後、簡単な懇親会を予定しています。各自ご出席をお願いします。

旅費(往復上限3万円/件)を後日お支払いします。

6.受賞後について

1)受賞者の氏名、所属機関名、提案タイトルは当法人のホームページ等で公表します。

 ※提案内容については、秘密を厳守し、表彰の審査以外には利用いたしません。

2)来年の最終選考会へ審査員としての参加などをお願いすることがあります。

以上

応募条件等で不明な点がございましたらお問合せください。

【問い合わせ先】

特定非営利活動法人 イノベーション創薬研究所

〒113-0033

東京都文京区本郷六丁目4番7

本郷ウッドフィールド405号

E-mail: info.iddi@iddi.jp